けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 本当の暖かさ・・・

これは、批判とか罵倒ではなく、なんというか。お節介、というのが正確かな。私がね。*1

finalventの日記:難しいな 09:02

と、いつものようにfinalvent氏に絡むようだけど、真面目に書いた。

−−−
話の中心は、

http://d.hatena.ne.jp/hashigotan/20080109/p1

で、はてなブックマークには暖かいようなコメントが集まっている。

・小さな一歩。でも大きな一歩。
・踏み出したんだね。良かった良かった。
・はじまりの合図、やっと底についたところ。

しかし、病院に行かれたのが、1月9日に記されたエントリの昨日と言えば、1月8日のこと。で、hashigotan氏が眠る前だろうか?NC-15さんのコメント欄で、

http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080107/1199717545#c1199720116

まあ、酷いことになっている。遡れば、

http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080105/1199631962#c1199669083

からの一連の流れの模様。

私は、医者でもないし、文章心理学者でもないから断言できないけど、

ただ、この問題は、心理的精神分析的という他に、生き方や文学的な側面があり、そうした点で、自分も20代後半一応ロジャーズ系のカウンセリングで離人症的な状況を緩和した経験も含めて共感する地点からすると、少し違うのかもしれないと思う。その後私は、パールズ的な影響も受け、そこから見ると、また違うことも思う。みんなに受け入れられようとしないで自分の死を引き受けるように生きる生き方の筋みたいのが別の角度からどう見えてくるかは、今の私には啓示的な契機の問題にも思えるので、それ以上は言えないが。

と、finalvent氏が、知識を御披露されるような事態ではないと思った。

最後に、はてなブックマークで印象に残ったコメント。

第一印象がとても良い→後でがっかり が繰り返されませんように。

*1:正直、書いてよいものなのか迷った。けれども、NC-15さんのコメント欄の状況もあるということを知って欲しくて、書いた。