けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 チェルノKissing

先日、レンちゃんでカラオケに行くことがあって、歌いまくった。 時節柄に不適当かと思ったのだけれども、イイ曲だなあ。 チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけーーー うむ。 一行目と二行目の落差がたまらない。−−− 昔、とてつもなく気…

 前進できた

原発事故「前進できた感じする」=菅首相 不覚にも、不謹慎にも、笑ってしまった。 少し前進できた感じがするよね」と語った。 ナニこのフレンドリーな発言。心中、緊張感がいや増す中で弛緩した。

施設について

たま「さよなら人類」。 −−− かつて「施設」で場を同じくしていた知人たちと飲み食いした。17:00ころからカンガン飲み食いしたので、窓の外を見ると明るく気持ちよかった。新橋。 で、私以外の四人は社会復帰を果たしており、その社会生活をどう充実するか…

 あいつらが・・・

福島第一原子力発電所の事故について。 本部や会議が乱立…指揮系統、官僚も「不明」 会議が乱立して、会議のための会議ってなモンも出現しているそうな。そして、それら乱立が、機能しているかどうかについて、上記の記事は述べている。 「あいつらは、正確…

 2ちゃんねるからブログ開設まで

近所のブログで、 我がブログの越し方行く末を思ほゆ と書いてあるのを見て、私も振り返ってみようと思った。 私のブログは、もともと2ちゃんねる掲示板への書込みの延長線上にあったと思う。そして、その2ちゃんねるに意識的に接したのは、「関東大震災」…

 座りの悪さについて

置いておこう。 NHK 地震速報 −−− 一昨日の地震は、怖いような、無関心のような、ヘンな気分で揺れるに身をまかせていた。感覚が麻痺して来ている、と書けば簡単なんだけど、そういうのともチョット違う。 「東京」という一種、中途半端な場所で起臥している…

 D・フランシス「矜持」(早川書房)〜最後の花火

矜持 (競馬シリーズ)作者: ディック・フランシス,フェリックス・フランシス,北野寿美枝出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/01/07メディア: ハードカバー クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見る一息で読了した。 主人公は17歳で英国陸軍に入…

 がんばることについて 

頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。 ツリーエントリやブックマックコメントで、さまざまに語られていますが、個人的には、 頑張ろうってのは同じレベルにいるから意味があるんだろうな。 という言葉が腑に落ちた。 このあたりのことについ…

 こそっと置いておこう

http://d.hatena.ne.jp/tamamusi/20110406#1302091487

 ナゴムに現実逃避

疲れが溜まってきているようだ。 読んでいる本に没頭しているのだけれども、ふとした瞬間に現実が芽を出してきて、鬱勃たる気分に蹴落とされる。 来週から、一つ目のハードル越えに臨む(ハズ)なんだけれども、果たしてうまくいくのかな?波に乗れるのかな…

 屋根から下りて

ちょっとイイ話。 「絶対離さない」3週間漂流の犬、飼い主と再会 屋根上のワンくんの続報です。で、 (2ch)【東日本大震災】津波から3週間後に救助された漂流犬、飼い主の元へ 殺伐している板の中で、あたたかいレスが付いています。救出時の動画が、こ…

 風邪と親孝行

風邪気味なのと、テレビの見過ぎで疲れた・・・。 東海大相模。打力もさることながら、足技が観ていて気持ちよかった。ちょっとした守備のミス(ミスとも言えない)で、次の塁に向かっていく姿勢が徹底されていましたね。 リフォーム番組ビフォーアフター。…

 足元が揺れた・・・

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20110402/1301744608 と張り切って、リンク集を貼り付けたところだったのに、 イギリス、M2.2の地震で大混乱 新聞各紙が大きく報道 ・・・ いや、別に、 2.2とか誤差の範囲だろ とか、 平和ボケもいいとこ と言いたいわけでは…

 海外から見た震災

これは興味深いな。 英FTは大震災をどう報じているか 日本の報道に流されて、局所的になりがちな考え方を、対極的、鳥瞰的に考え直すのに、好材料の記事集。

 ポン!ポン!

十云年の断絶は、思っていたほど重たいものではなかった。ワインのボトルをポン!ポン!空けて話に花が咲いた。 まあ、独りになるとコンプレックスみたいなものがジワジワと沸いてきたのだけどね。

 感傷と思い出

昨日、新宿の中華料理屋に行った。昨日で閉店だったので思い出作りのため。店は、昔、演奏会後の打ち上げのたびに、皆で飲み食いした店である。 ひとり坦々麺を食い、生ビールを飲みながら窓外を覗いていると、いつもと変わらぬ人並みが目に入る。あのころの…