けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 熱い夏がやってきましたね!

通常営業に戻りまして。−−− さて、甲子園を目指して、全国各地で予選がちゃくちゃくと進んでいますね。私の応援する山口県は岩国高校。残念ながらベスト16で敗れてしまいました。大雨の被害の翌日だったと思います。おそらくはベスト・コンディションでは…

 Qって付ければなんでもキュートかよ?

また、、また、ネガティブな呟きで恐縮です。−−−政治の季節、、、って、”ネット”の季節に繋がると思うな。このところマイナスなあ、ことばかり書いているからイヤだけど、産経新聞の先週だったかな?の一面コラムに、ウメダモチオさんが、「時代は200Q」…

 真夏の怪談?

なんか怖い。 なぜ成長したい人ほど成長できないのか -成長のジレンマ- うだる暑さの中で、寒気がしたYO・・・って、私の負け惜しみかな?

 ニーチェの続き

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20090723/1248293408 辺りの続きの話。まず、知の教科書 ニーチェ (講談社選書メチエ)作者: 清水真木出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09/11メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 11回この商品を含むブログ (9件) …

 ガトン、ルチン。

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090727/1248648633 パンピーをかまうんじゃねーよ うーん、どうでもいいけろどん、やつはトーシローじゃねえよ。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090602/1243870343 もしはてなが顧客のニーズに応えたいのなら、まず…

 ニーチェに囲まれて

ヤケボックイに火がついた、というかヤケクソになって、ニーチェ関連の本を山盛り購入した。 ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2) 善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫) ニーチェ入門 (ちくま新書) ニーチェ (ちくま学芸文庫) これがニーチェだ…

 未整理

エントリを一つ書こうとしたけれども、やめた。気分が落ち着かず、なんというか、頭がふわふわとして、整理がつかない状態。

 文体残滓

なんか、読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20090719134619 で、「故郷」は、こちら。 http://d.hatena.ne.jp/kawango/ 文体が残滓となり心のうちを漂う。

 11人いる?

コップの中の嵐がすごいことになっているみたいだ。 自民、両院議員総会見送りへ 21日に首相出席し緊急集会 党執行部が署名を精査し、「128人に満たない」と判断した。 (中略) これに対し、中川氏は16日夕、都内で記者団に「署名が両院議員総会開催…

 梅雨明けの高い空

関東地方は梅雨明けだそうな。身体にまとわりつくような、身体を包み込むような湿気が多かった気はするけれども、雨が少なかったなあ@東京、という気分。だがしかし、山沿い方面では昨年以上の降雨量だったみたい。−−− 久しぶりにギターの練習を始めた。そ…

 渡世を憂う

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090713/1247439747 社説じゃないけれども、夕刊フジが都政を憂えて(?)いたよ。

 ああ、解散かよ・・・

音楽で現実逃避、というか現実から乖離していくような気分、になったのは初めてかもしれない。初恋アーティスト: 野狐禅,竹原ピストル,GENTA出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2003/11/19メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る本…

 現実世界の実際

苦しいわけでもなく、苦々しいわけでもなく、単にぼんやりと生ぬるい現実。まあ、ぬるくても深く考えれば、生々しく横たわる現実なのかもしれない。よくわからないけれども、そのような現実から逃げるために、ではなく(多分)、読んだ。構造主義 (図解雑学)…

 顔面の話

足元が大切だよ、と書いたのだけれども、足元に劣らず顔面も大切だと思うな。 公約表紙「自分の写真掲載見送れ」と麻生氏 自民党内では「首相は選挙の顔として自信がなくなった」「政権を担う意欲が薄れた」との観測も流れた。河村長官は記者会見で、デザイ…

 足元の話

http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20090708/1246994469 あたりから連想した話。要するに「足元」の話。足元をチャクチャク地に足を着けていれば・・・、といういつもの大上段の話ではなくて、具現化された「足元」の話。私は靴を見ますね。観察します。えーと…

 意志と源流

面白そうな本なのだけど、皆目、理解できない。技術への意志とニヒリズムの文化―21世紀のハイデガー、ニーチェ、マルクス作者: アーサー・クローカー,伊藤茂出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2009/06/25メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含…

 財布を覗いてネタ

コメント欄が往生しているようです。 99%の公務員は貧乏 個人的な感覚では、公務員の人が大金持ちというのは考えにくいなあ。いずれにしても、他人の財布を覗いて、右往左往して、妬んだりすることが「貧乏臭い」と思うよ。

 革命が拡大している

あちゃーーー。 ↓で困った話が拡大している模様。 http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20090623/1245705462 模様はこちら。 出版8社が「責任販売制」を導入 懸案の返品率抑制に期待 出版不況の中、業界の売り上げ減や返品増の現状を打開しようと、(略)中堅出…

 ムシャシャバ

震えているのは緊張のためではなく、武者震い。もしくは、娑婆の空気に酔っているから。

 きみのマークを消してあげる

人生を削除したい願望があるわけではないですが。 ブックマーク全削除機能の追加について 新機能がリリースされたみたいだ。前から望んでいたので嬉しい。しかし、よくよく考えてみるとはてなブックマックって、過疎っているブックマッカーからアクセスする…

 自己弁護と担ぐ生活

ボタンの掛け違いから始まった生活だったと言い訳することもできる。それは、言い訳ではなくて自己弁護だ。いずれにせよ生活に埋没していた思考が、眼前に形を伴って出現する。その瞬間、生活の輝きは消えて、残照に茫漠と浮かぶ我が身が姿を現す。さて、こ…