けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 現実世界の実際

苦しいわけでもなく、苦々しいわけでもなく、単にぼんやりと生ぬるい現実。まあ、ぬるくても深く考えれば、生々しく横たわる現実なのかもしれない。よくわからないけれども、そのような現実から逃げるために、ではなく(多分)、読んだ。

構造主義 (図解雑学)

構造主義 (図解雑学)

と、
はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

前者は、構造主義周りの人々を簡単に説明していて、主義がわかっちゃうみたいな気持ちになれます。というのは、若干冗談で、深く調べたいなあ!という人物の往来図のような本です。

で、私は記号としての消費を哲学したボードリヤールさんが気になったので、

消費社会の神話と構造 普及版

消費社会の神話と構造 普及版

を購入して、これから読みます。

ふむう