きのうは冷たい雨の一日(いまも降っているけど)。傘を持つ手が凍えた。寒の戻りというのは、真冬とはちがった厳しさがあるなあ。
そして、精神的に参ってしまうこともあって疲労した。春入り!春入り!なんてはしゃいでいたのが、嘘のようでもある。まあのんびりと生活していこう。
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予約注文をポチった。
文芸誌「群像」。大江健三郎の発掘原稿が掲載されるんだ。しかもデビュー前の原稿。
それにしても、この原稿発掘のニュースがきのう発表されて、あさっての16日に早くも掲載号が発売。「群像」も手回しの良いことで。
さておき、文芸誌を購入するなんて幾年かぶりだ。西村賢太が存命で、ときどき掲載されていた頃以来だな。価格が1,500円とずいぶん上がっている。以前は、1,000円くらいだったと思うぞ。売れるから高値になるのではなく、売れないから高値にせざるを得ないという値付けの見本だなあ。
なにはともあれ、私にとっては、この発掘原稿を読んで、大江作品を読む足がかりになれば安いものであるね。初期作品が好きなんだけど、未読の作品もたくさんあるのだ。
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もう一個書こうと思っていたんだけど、まとまらないのでここまでにしておこう。
8:04
