風。室外を五月蝿いほどに吹きあおり、湿気がトンだ空気を室内に吹き運んできた。室温27℃。起床時間は、今朝くらいがいい。早朝作業ははかどった。テーブルにて。*1
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はてなトップ。
日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について
https://anond.hatelabo.jp/20250715202628
消えていた。
きのうたまたまツイッターを見たんだけど、ミステリ作家の大倉崇裕氏のところに選挙関係のハガキが送られてきたそうな*2。で、送り主が日本推理作家協会員で、このたびの参議院選挙に立候補している人だったんだってさ。大倉氏は「住所をどこで知った!」と怒っていた*3。この件だろうな。
まあ、そういう松本清張風のリアリズムは、横に置いておいて、紹介しておこう。
倒叙ミステリに関して、大倉崇裕は海外物を含めて私の一番好きな作家。ミステリ部分(トリックとか)もすばらしいのだけど、物語がハートフルなんだよ。
書いていた。
大倉崇裕「福家警部補の報告」(創元推理文庫) - けろやん。メモ
そんなやさしさ尽くしの物語。
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該当作なしとのこと。
www3.nhk.or.jp
ともに該当作がなかったのは、1998年1月の第118回以来、6回目です。
むかしは芥川賞を追いかけていたんだけど、あまりにも無惨なので興味がなくなっていた。無惨。受賞者が作品を書かなくなった。あるいは、(私の怠惰だけど)目に留まらなくなった。まともに書き続けたのって西村賢太くらいしか思い浮かばない。売れてなかったと思うけど、しっかりと書き続けていた。
直木賞。引用してみよう。
直木賞の選考委員の京極夏彦さんは「大変難しい選考で、通常2時間から2時間半、長くても3時間ほどなのが、まるまる4時間かかりました。それぞれの作品のレベルがきっ抗していて、同じ作品を強く推す人と、強く推さない人が同数になるなど、突出した作品がなく、最終的に、どれか1つを選ぶわけにはいかないということが、選考委員全員の総意として落ち着きました」と説明していました。
(太字化は引用者)
これが本当だとすると、作品が盛り上がりすぎちゃったということかな?ちがうか。
5:11
