けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 探し物はなんですか?夜話を探しています。 

昨日、「黒崎夜話」で探し物をしていたら、懐かしい私の人物像が発掘されたので、メモしておこう。

■けろやん
通称「けろ」。ことのは問題常駐警備員。おとぼけキャラだが、スポンタ中村の通訳をしてくれる貴重な人材。(略)一連の疑惑・問題を「ことのは騒動」と命名。セクハラブロガー。いじられ役。「(´・ω・`) 」が目印。とぼけた口調だが、素朴な疑問をストレートに提示する。

常駐警備員ではなかったぞ(たしか)。その頃は、4時に起床して、いろいろ済ませた後、5時くらいにエントリを書いて*1アップしていたような気がする。で、そのコメント欄で長文の丁々発止が、延々と繰り広げられていて、夜に帰宅した私は驚いたものだ。
まあ、別に構わなかったけれども、私が書き込みをしたら「すっこんでろ!」と真剣に言われてしまったのには、すこしだけ悲しくなった。事実を書いただけなんだけれどもなあ。というか、私のブログのコメント欄なんだぜ。
セクハラブロガー。これは本当に誤解があるかもしれないけれども、最近書いたエントリでも本「大停滞」を変換すると「抱いていたい」になったよ、みたいなことを時々書いていたからだな。っていうか、「ダイテイタイ」だと変換しても「大停滞」が選択表示されないんだけど。
また、スポンタさんhttp://sponta.seesaa.net/の通訳というのも変な話だな。ノマド願望(ニューアカの洗礼を受けたな)のある彼は、国境もなく自由奔放で、それがルサンチマン的な言説と相まって、難解な文章が滲み出ているだけだろう。私には通訳不能です。
最後の「いじられ役」、「とぼけた口調」。これはネット世界のみならず、現実世界でもすっかり当てはまっているぞ。しかし、この居心地の良い役柄から、そろそろ脱却しようと思っている。もう、いい歳したおっさんだしなあ。
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と、くだらないことを書いたのは、昨日、引用がてら、おもしろく、そして懐かしく読んだ黒崎夜話への憧憬だな。高い空。

*1:30分くらいで書き上げて、ネットチェックも30分くらい行うって感じだったかな。