けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 メモ:国内における複雑怪奇な神経戦について

よくわからないなあ。

電気料金:東電の見直し方針 政府や企業の強い反発で
東京電力が企業向け電気料金について、見直す方針を示したのは、不意打ちの値上げ公表に対し政府や企業に強い反発が広がったためだ。

他の記事も引用してみよう。

東電・西澤社長、古川経財相と面会 「値上げは権利」などとした自らの発言を謝罪
古川経財相が「値上げが権利だとおっしゃったと聞いていますが?」と尋ねると、西澤社長は「私の発言で至らぬところあったのは本当に申し訳ない」と謝罪した。

事の発端は、おそらくこの「値上げは権利」問答。まあ、印象が悪いのは(とりわけ被災地の方々にとって)分かるけれども、感情論でボコボコ喧嘩してはいけないと思うな。一応、東京電力は(今のところは・・・)株式会社で、かつ公開会社でもあるしね。
さて、結局、よくわからないけれども、冒頭でリンクした記事にある次の記載が附に落ちるかも。あるいは、混乱度が増加する?

また、東電が昨年末、損害賠償額の増加見通しを受けて機構に申請した約6900億円の追加資金支援も認定のメドが立っていない。認定の権限を持つ枝野経産相が賠償の進展を確認するまで認定しない意向であるためだ。(略)政府と東電の駆け引きは複雑な神経戦の様相を呈している。
(太字化は引用者)

とりあえず、電車内の暖房温度さげろ!暑い。