けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 境界線(ボーダー)の向こう側にある世間と対峙する

狩撫麻礼原作の漫画「迷走王ボーダー」について、グーグルしていたら、驚天動地のことが発生していた。

帰って来た二人 そして 蘇った3人「ネオボーダー」
正に 奇跡の セルフカバー
それでも 時代を 平安京に移しての
アンチェイン 蜂須賀&久保田&木村」 が
少し ソリッド感を ました 描写に なっていますが

おっと、新作連載開始が始まっているんだってさ。これは、要チェックだな!
さて、オリジナル「迷走王ボーダー」は、1980年代後半のバブルに踊っている世間を鼻で笑い、独自の死生感(というか単純に生き方)を余すことなく伝えた幻の傑作劇画。http://watanabe1.jugem.jp/?day=20110430
本来はネタ切れで(多分)、連載を中止するとのことも噂されていたが、ブルーハーツの1st.に原作者が天恵を受けて、めでたく「第二部」としてスタートしたという伝説がある。
私は、この劇画でRCサクセション、ボブ・マーレイに出会う事ができた。しかし、主人公の蜂須賀さん。当時の年齢が40歳なんだよな。俺には、あんな生き方、絶対にできないわ(多分)。

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