けろやん@山の麓で
麓で水の流れを読む。薄く透けて見えて来るものがある。
例えば、この辺りを読むとわかるだろうか?
追い詰められた名無しっ子たちの次のセリフはおそらく「けろやん。自作自演乙!」。あるいは、ひねって「けろやん。自給自足乙!」あるいは、「けろやん。焼畑農業乙!」。いずれにしても、名無しっ子の遠吠えである。
私は、掲示板に書かないことを一つの節度としている*1。・・・からではなく、単に2chの「バイトくん」にアクセス禁止を命じられているからである。
−−−−−−−−−−−
流れは、せせらぎの安らぎから、濁流の恐怖へ、人々を誘う。
−−−−−−−−−−−
とか、なんとか言ってる間に、ホットカーペットが欲しい底冷えが迫る。足元を見ると、冷たそうな私の足。二本足がすなわちweb2.0の2なのだろうか?
俺エビデンスって言っているのに誰もきいてくれないんだ。
海老でンス。
なんじゃこりゃ?社説としてはレベル低すぎなんでスルーが妥当なのだが、笑っちゃうところが、チャーミング。なんかこの笑説のレベルにほっとしてしまう自分もあるな。ギャラリーを意識しすぎる自意識過剰。っていうか民主党が全然見えない。
野暮な追記
finalvent氏の文章をコピペしてるだけ。「だんだん弁当さん風味に近づいてきたw 」と書かれても嬉しくないけど、嬉しかったりする私。
<<参考文献>>
■http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1165988796/
[´・ω・`]