ヘインズドラムとビヨヨーン

最近、Led Zeppelinを久しぶりに聴きまくっていたら、他のドラムス音楽を聴きたくなって、先日TOWER RECORDSでブツを探した。
名盤。

ウィ・スリー

ドラマーのロイ・ヘインズがリーダーということもあり、ドラムスがカッコよく目立っている。また、メロディアスな風景が広がっていて、「ジャズってなんだろうかね？」って思っている人にもお勧めです。

他にもいろいろと購入したけれども、

ザ・クラシック・モダン・レコーディングス1951-1956

は、スライドギターのブルースが盛りだくさん、というか詰め込みすぎ。ビヨヨ・ビヨヨ・ビヨヨ・ビッヨヨーンという三連符で始まる曲がなんて多いことか。一日中聴いていたら、頭がおかしくなりそう。だが、それがいい。エレキトリック・ブルースの入門にお勧め（カナ？）

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っという感じで音楽を楽しめる生活を送っている。