現実世界に啓蟄したら、風花が舞っていた。
再びネット世界に蟄居したら、「藪の中」が吟じられていた。
−−−
その1.
18時から21時まで寒い中、僕らは立ち続け、警官隊と連携をとりながら、そして21時25分、警官隊が突入準備をしてします。*1
という”サスペンスことのは”に、「一体、どうなるんだろう!」と思い、
色々な事が走馬灯のように色々な思いがよぎったのでした。
という日本語離れした文章に、興をそがれ、
警官隊が突入を決めて、2分後、携帯メールが着信する。死んだはずの男からだ。
「いまBBさんと話中」と一行
に、警官隊の皆さん、ご苦労様でした、と思った。
その2.
Ereni 『ここでも妙な話が出ているので訂正。うちでの松永さんのコメントはひとつも削除されていません。私も松永さんも消していない。また槍玉に上がっているコメントそのものも、問題のある性格のものではないと判断しています。』 (2007/03/17 02:44)
???
■2007/02/20 01:10
■2007/02/20 01:13
は、何処に書かれて、誰に消されたんだろうか?再び始まる”ことのは迷走”かな?
その3.
どうかなぁ?根本的に松永があれを【復帰の足がかり】とやらにする意思があんのかなぁ?聞いてないけど。
同感。意志があるのか、ないのか知らない。私は、他人の語る言葉で「復帰の足がかり」にするような意志が、よもやあるまいと思っています。