けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 ファンタジーことのは

現実世界に啓蟄したら、風花が舞っていた。
再びネット世界に蟄居したら、「藪の中」が吟じられていた。

−−−

その1.

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070227/1174185757

18時から21時まで寒い中、僕らは立ち続け、警官隊と連携をとりながら、そして21時25分、警官隊が突入準備をしてします。*1

という”サスペンスことのは”に、「一体、どうなるんだろう!」と思い、

色々な事が走馬灯のように色々な思いがよぎったのでした。

という日本語離れした文章に、興をそがれ、

警官隊が突入を決めて、2分後、携帯メールが着信する。死んだはずの男からだ。
「いまBBさんと話中」と一行

に、警官隊の皆さん、ご苦労様でした、と思った。

その2.

http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/comment?date=20070220#c

Ereni 『ここでも妙な話が出ているので訂正。うちでの松永さんのコメントはひとつも削除されていません。私も松永さんも消していない。また槍玉に上がっているコメントそのものも、問題のある性格のものではないと判断しています。』 (2007/03/17 02:44)

???

http://blog.livedoor.jp/soul_shadows/archives/50293022.html

■2007/02/20 01:10
■2007/02/20 01:13

は、何処に書かれて、誰に消されたんだろうか?再び始まる”ことのは迷走”かな?

その3.

http://d.hatena.ne.jp/psycho78/20070318/p8

どうかなぁ?根本的に松永があれを【復帰の足がかり】とやらにする意思があんのかなぁ?聞いてないけど。

同感。意志があるのか、ないのか知らない。私は、他人の語る言葉で「復帰の足がかり」にするような意志が、よもやあるまいと思っています。

その4.

http://d.hatena.ne.jp/BigBang/20070318/p7

それ以外にも、対談の後でいくつかメールで質問を出したが、それはおそらく、近い将来にもう一度公開される「新しい形式の手記」で引き続き書いていかれるだろうと思う。

新しき村」を作り、生活した武者小路実篤。彼は、村を去った後も「新しき村」に援助を続けたという。*2それが、果たして「新しき村」の村民たちにとって、良かったことだったのだろうか?生活するのも、語るのも己自身でしょうね。

BigBangさんは、お疲れ様でした。揶揄や皮肉ではなく、本当にそう思っています。

*1:原文ママ

*2:「カネ」の話だけじゃないよ。