身体がスリムになったので「ダイエットのためにやったたったひとつのこと」みたいなことを書きなぐったんだけど、なんかやったったっつな文章になってしまったので横においておこう。
ニコ生というやつを観た。ん？正確には聴いたっていうのが本当だな。さておき声の主はブログを書いている人だったんだけど、文章からのイメージとぜんぜん違っていた。んー・・・正直、聞かないほうが良かったかなって思わないでもない。
別のブログの人。重たいエントリが上がっていた。読み終えてブックマークコメントを残そうと思ったんだけど、残すことが条件反射的なルーティンみたいに感じられたのでやめにした。やめておいて良かったと思う。ルーティンとして定型的なご挨拶を放り込むにはデリケートなエントリだったので。
以上の二つの（二人の）事例から思ったのは、ブログで表現される世界というのは一面的なんだなということ。当たり前っていっちゃあ当たり前なんだけど、そういう了解事項から離れてブログを読んでいた自分なので。油断してはいけないな。
