けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 眼科でガン見されながら診てもらった。

眼科に行ってきた。昨今の流行りであるキーボードがしゃがしゃ打ち込みながら診察ではなく、人の目をしっかり見て話す素敵なお医者さん。私の眼をしっかりと見て診てくれた。
眼の内部にはまったく問題がないとのこと。原因として考えられるのは、いまの眼鏡の近視度数がやや強く、老眼が入っている眼で読書をすると問題が発生する。
すなわち近視度合いが強い、無理に老眼に調整される、ふたたび近視に調整されるということ(らしい)。
生活を考えてみるとその通りだ。近視対応が必要なPC画面を観ることがほとんどなくなり、手近に置いた本を読む老眼対応の機会が格段に増加した。
でも、本を離れて生活するうえでは近視対応が必要になる。すなわち(昔)近視対応→近視対応、(今)老眼対応→近視対応になったということ。にわかに正しいことであるとは断言できないけど、これ以上調べてもわからないだろうし、自分で予兆を感じ取れるようになることが必要だな。いや、予兆を感じ取れるほど発症したら困るけど。
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先生曰く「近視度数の低い眼鏡を作ることもいいかもしれませんね」。安いやつを買ってこよう。