ということで、エアコン大王(正確にはエアコンデショニング大王)のfinalventさんをおっかけしてみました。
暑さはマジなエアコンディションにしたのでそれほどでもない。
これ、7月19日。
すでに夏ばてぎみ。深夜エアコンが切れたら暑さで目覚めた。夢は見たが忘れた。
これ、7月25日。
夢は、予告自殺人を自分で実現してしまうというホラー仕立て。ストーリーも念入りで怖かったというか、絶叫で目覚めるというまいどのパターンではなく、苦しみながら未明に目覚めた。寝汗をかいた。朝のエアコンが入る前だ。そんなに寝苦しい室温・湿度でもないように思うがようするに悪夢のせいか。
これ、8月1日。つづいて、
変な時代になったものだ。人類というのはこういう問題に技術で対応するものだよ。
そのためにエアコンがあるじゃないか。実際に街中ではまた電車やバスですらエアコンディションをしている。しかもその省エネ技術は日本はたぶんトップではないのか。上手にエアコンを使えよと思う。というかエアコンがきちんと使えるような補熱性の知恵とか。
これも8月1日、人類は技術で対応するものだよ。
静かな朝だ。朝方のエアコンディションをしなかったので寝汗で早朝に目覚め、ぼんやりと時を過ごす。夢は見たが忘れた。
このところここで「エアコン使えよ」と書く。誤解されるかもしれないけど、年にエアコンを使う期間というのは東京なら2週間ほどである。そのために買うかということになるが、1週間ならなんとかやっていけるが2週間は体力がないときつい。睡眠にくる。そのあたり、別にエアコンを買わなくてもなんとか避暑の策は取るべきだろう、40歳超えたら。それとこの期間日中の運動量が減るので夜間に活動をシフトかな。
エアコンというと温度を下げると考えがちだが、とりあえず下げるならシャワーで気化熱のほうが効率的。私などは冷たいシャワーが好きだが、暖かめのシャワーで血管を緩ませておくほうが全体の放熱性がいいのではないか。そのあたりはよくわからない。
これ、8月3日。私は、温かい風呂に入って、汗を流して、ふゥ!が好きだね。そのまま湯船に浸かって、本を読んだり、よしなしことを考えたりね。でも、最近は忙しくて、そんなことばかりしてはいられなくて。
(´・ω・`)
明け方のエアコンディションをしなかった。まあ、いいかと。寝汗で目覚める。
これ、8月4日。
暑い、というかだるい。未明に寝苦しく目が覚める。外気が冷えてきたので、朝のエアコンタイマーをオフにして網戸にする。しばらくして鳥の声がする。
これ、8月9日。
暑い。朝方にエアコンをするのだが夜半の寝汗がまだつらい。とはいえ、夏はもうピークを越えたように思う。
これ、8月14日。
少し雨が降ったようだ。昨晩はエアコンを切って外気を通すようにした。未明に起きて窓を閉めた。そのまま寝れそうにないので少し瞑想をしていると眠気がやってきて、また寝た。
これ、8月17日
昨晩は少し除湿した程度のエアコンディション。朝はとくに指定しなかった。寝汗をかくほどではない季節になったのか。
これ、8月19日。
そして、これ8月18日。騒音立てるバイクバカへの対処方法。
夜風が涼しいのにバカのために締め切ってエアコンっていうのが、現状。
で、コメント欄。
finalvent 2008/08/18 18:42
mtfyfさん、ども。鈍感っていうのはあるのかも。またまたな言い方になるけど、団塊世代の携帯マナーのほうが若い人よりまずいなと思うこと多し。
−−−
とfinalvent先生のエアコン生活を拾ってみましたら、なんだか「団塊憎し」のテンプレに流れているようで。
で、エアコンの使い方。
昼間、在宅している時は、テキトーにガンガン冷やしたり、除湿に変えたりとイロイロと工夫できるのですが、問題は眠っている時。例えば、「今晩は暑いなあ!」と感じて、部屋の窓を閉めて、「オヤスミくんモード」で眠りましょう。すると、窓を閉め切っているものだから、なんだか暑くなってしまう。で、「オヤスミくんモード」に、「おはようさんモード」をあわせて設定すると、なんだかタオルケットをギュウギュウと抱いて起床するような寒さ(というほどではないですけどね)。
その反動で、「夏はやはり夜風だぜ!」って勢い込んで、アチコチの窓を前回にして眠ると、夜中に大雨が降り注ぎ、寝ぼけ眼で窓閉め競争みたいになってしまったり・・・。機密性の高い部屋に住んでいる人たちは、どのように設定しているのかな。エアコンデショニング。まじで知りたいな。