けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 プロブロガーから「遠きに目ありて」へ。

書いた。

けろやん。メモー安きが流れに・・・
(この関連の話、つづく)

ナニがつづく(つもり)だったのかというと、昨今流行りのプロブロガーというブログを書いてカネを稼ぐ(儲ける)というありかたへのアンチ・テーゼが「つづく」だった。けれども、自ら精神的消耗戦に突貫していくこともなかろうという結論に至った(要するに面倒くさくなった)ので、ヤメにした。
というかヤメとかカメとかの前に、拾遺をしておかなくちゃいけないな!ということ。
書いた。

けろやん。メモーコンタクト with 男性機能
本年は、読んだ本についてチョコっとでもいいからブログに書いておこうと思っている。で最初の一冊が、一言で書けばポルノ小説であるよなあ、なこの本。

「読んだ本の感想文を書いておこう」という年頭の所信表明が、「ポルノ小説」へのそれで終わってしまったことが、あからさまに恥ずかしくて情けない。
書いた。

けろやん。メモー箱根路二泊三日
天藤真「遠きに目ありて」について)遠きに目ありて、じゃなくて近いうちに感想文を書くつもりだけど、これミステリとかの範疇じゃないね。そして、そのようなジャンル分けを(知らず知らずのうちに)する自分自身に忸怩たる思いを抱いた。

ということで、書こうと思い立ったのだけど、いつものように長くなりそうなので、今回はここでおしまい。
(この本の話、つづく)