けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 半沢論文が半沢実践書になってしまった。

そろそろ死語になった感のある半沢直樹論を書こうと思っていたら、私が半沢直樹になってしまった。
親分から「この流れは絶対におかしい!おまえを前例にするつもりかも知れないな」とか言われて、私がおや?って思っていたことを他者に指摘されて、またまた流されやすい私の中で生じていた「流れのおかしさ」が顕現化した。
でも、冷静になって考えてみるとと既に現在の私が「前例のない」人間なんだけどな。半世紀以上の歴史の中で・・・。さておき、これからおもしろいことが始まるんだ。
それにしても黒幕があの人自身だったなんて。追い込みをかけたくないなあ(´・ω・`)
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「九マイルは遠すぎる」の論理を楽しもうと思っていたのにそれどころじゃなくなっちゃったよ。