青い空

7:00起床。布団を出ると寒くて、速攻、エアコンを点けた。少し前までは、エアコンからの熱風がイヤでたまらなく、独り暮らしをしている部屋のガスストーブが恋しかったのだけれども、最近の寒さには、熱風もナニもなく、ただただ暖かさに感謝している。
まだ頭痛はするのだけれども、風邪もだいぶ落ち着いてきた。運動不足も甚だしいので、調子をみて墓参りに行こうと思っている。師走の街はどんなかな？っていうかクリスマスシーズンなんだッケな。
−−−
久しぶりに聴いた。

STANCE PUNKS

ブルーハーツのトリビュートアルバムで、「リンダリンダ」を真っ向正直に歌っているのを聴いて衝撃を受けたバンド。この1stアルバムは、まんまブルーハーツで、所謂、ブルハチルドレン（ブルーハーツに多大なる影響を受けて、彼らに命を捧げても良しとする一連のバンド）の親分格たることを知らしめたアルバム。
ミニアルバムなんだけど、捨て曲がまったくないんだ。ブルーハーツが確立したヴォーカルを前面に打ち出すスタイルは、胸にドドンと響く。胸を打つというのとは、ちょっと違うかな。

ヘドがでるほど空が青いよ　空がこんなに青いよ
あんまりにも青いから　少し恥ずかしくなった
（ヘドがでるほど青い空）

まあ、私も書いていて恥ずかしくなった。