昨日、はてな界隈をサーフィンしていたら、どん！とぶつかった。
http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/11523
あれ？この人って、
の人みたいだ。もはや死語となった所謂アルファブロガーというのに、最後に選出されていたと思う。
で、結構、好きだったんだけれども、冒頭に引用したエントリを読むと、うーん、なんだかエラそうになっているな・・・。少し悲しくなったぞ。
さておき、古巣のモノでは、下記の記事が好きだったな。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060216/1140088064
５年位前の記事だけれども、今でも通用しそうな、あるいは解決されていない問題をひねって書いているなあ。
話を戻して、冒頭のエントリ。ぼちぼちと引用されている。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/12/post-3ad0.html
正直、ナニが言いたいのかよくわからない。すると、「隊長さんの含意が読めないのか、愚民め！」ってな安全弁が稼動しちゃうのかもしれないけれども、よくわからない。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20111203/p1
先日、iTunesのサポートセンターで、対応者を拘束したことが記憶にあるので、ちょっと賛成できないな。私は、もちろん、エントリ内の「ものすごい」人にはなっていなかったよ。
正直、自慢するわけではなく、こっちがキレてしまったり、乱暴な口調で詰め始めると、結果的に不具合が解決しなかったり、自己嫌悪に陥ったりしてしまうという負の連鎖になることを、経験上、知っているから。
で、みんな正論を述べているとは思うのだけれども、「で？それでどうなるの？」みたいな話で、結語がさっぱり見えない。立ち飲み屋でクダ巻いている感じ。
