けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 セックスと愛、体つきと感情

8:00起床。夜中に何度も目が覚めての寝坊。しかし、昨晩23:00頃まで読書をしていたので、ある意味、計画的な寝坊起床かな。

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カラヤン70年代のベートーヴェン全集を聴いている。

交響曲全集、序曲集 カラヤン&ベルリン・フィル(1970年代)(6CD)

Amazonで販売している国内版だと8,814円だけれども輸入版@TOWER RECORDだと3,591円と半額以下だった。なんにしても、ベートーヴェン交響曲全集が三千円台というのには驚き。

さて、国内版のAmazon「商品の説明」を見ると、

ベートーヴェン:交響曲全集
これは快楽主義的なベートーヴェンである。もっとも、これらの演奏を聴いていると、ヘルベルト・フォン・カラヤンはセックスと愛を、体つきと感情を混同していないかどうか、ときに疑わしく思われる。

とか、書かれているけれども、なんのこっちゃか。で、Amazonレビューには、

Amazonレビュー
第9番「合唱付き」 ☆1; 合唱別録音は許せない。80年代録音のほうが良いかも。

とか、書かれているけれども、私の耳では気づかなかった。当該、第九番の三楽章については、この全集物の演奏が一番聴き易いかな。