けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

大沢在昌「闇先案内人」(文藝春秋)

Twitterへの投稿の転載>

よんどころない事情を抱えた逃亡者を助ける”逃し屋”チーム。

弱みを握られた彼らは、国際謀略に巻き込まれる。

以前読んだ時は「シリーズ化をタノム!」とワクワクしたんだけど、今回は錯綜するプロットについていけなくなっていた。

歳のせいかな?

でも続編を読みたい。