けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 レッド・ツェッペリン『4th.』に輝く、たった一つの星の格好良さについて。

体調がぼろぼろ。というのが日本語として正しいのかどうか思い惑うほどに、くらくらしている。
でも少しずつエントリを書いていこうと思っています。
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書いた。
けろやん。メモ:ララとサンキュウ(追記のメモあり)
続きのシリーズが発売されました。

あの「天国への階段」が収録されている『4th.』です。私の好きな曲はアルバム最後の曲「レヴィー・ブレイク」。分厚いハーモニカが壁のようになって押し寄せてくる曲です。
さて、皆さんは気が憑いたでしょうか?評価欄をみてみましょう。
評価数の合計がなんと127個!こんな数を見たことがありません(私だけかもですね)。で、評価の中身はというと星5が101個。すごいです。で星1が2個・・・。私も星1でなにか書いてみたくなりました。
以上がデラックス・エディションです。ではスタンダード・エディションを見てみましょう。評価の高低はどうでもいい、というか高低もなにもありません。合計評価数が、星5の1個だけ・・・。わたしもなにか書いてみたくなりました。
ちなみにこのスタンダード・エディションというのは、リマスターしたオリジナル・アルバムのみで、ボーナス盤が付属されていません。
そんなスタンダード。「ボーナス盤なんていらないよ!オリジナル・アルバムだけが天下を歩むことを許されたアルバムなんだよ!」で一点買いするのって格好いいですね。