病症状。メモ（2014年10月23日）
けろやん。メモ：眼球の乱立について。
で作ったメガネを受け取りに行った。レンズを入れる前のディスプレイ・レンズ*1物を試着したところ、全く問題がなかったので安心していた。
ところが、度を入れたレンズが装着されたメガネは調子が悪い。鼻からずれ落ちて格好も悪いし、なによりもフレーム上部の横線が視界に入ってしまう。そして度も合わない。
なんってこった！で、メガネを下から押し上げたり、メガネを眼球から距離を置いて固定したりで２０分くらいかかった。傍から見ても、傍から見なくても、私はクレーマー状態。
この時点で、失望、疲労、そして焦燥に襲われ胸が（？）苦しくなる。
その後、疲労を解消する意味もあり喫茶店に入りスマホをいじって店を出る。スマホ不毛。家に向かう電車に乗り込み本を広げる。
さて、ここからが本題。
けろやん。メモ：鬱勃たる生活日記２
そして足が震えだして止まらなくなり、とても１０分ほどの家まで這ったとしても、部屋に辿りつけない状態になり、救急車を呼んで搬送される。これが19:20ころ。
この症状が出た。震えについては電車の中という抑制があったので自力で抑えた。すなわち自力で抑えられるレベルの震えだった。
そして、呼吸が苦しくなった。上記エントリには書かなかったけど（忘れていた）強い過呼吸に襲われていた。過呼吸（？）については、電車の中でも抑えきれず、はあはあとやった。
いずれの症状も帰宅して少ししたら治まった。
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10月7日の症状を人に話したら、それはパニック発作ではないか？という意見をもらった。調べてみると合致する点が多い。できれば、発作に至るトリガーあるいは前兆を見つけたい。ちなみに、このところのようなパニック発作（？）は、いままで経験していないと思う。
*1:陳列してあるメガネに憑いているレンズ。薄くてとても軽い。
