けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 早起きの損得、疲弊あるいは健やか

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超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した大切なこと10
私は4:00起床がデフォルトなので、特に為になったことはないな。「夜、早く寝る」これに尽きると思う。私の場合、夕方になると調子が悪くなるので、21:00くらいにサクッと眠るようになっている。
一応、引用してみる。

僕はいまテレビをまったく観ない。

これは私も同様。カリオストロとかサッカーの代表戦を観るぐらいで、他は天気予報やニュース番組、国会中継(録画)を観るくらいだな(結構、観ているね)。

大切なのは、何のために早起きをするかを決めておくことだ。

これは当たっているな。以前どこかで書いたけれども(k2かな?)、なにか目的を持っていないと早起きする意味がないと思う。私はよく楽器の練習をしていた。眠る前に難しいパッセージをウンウン唸りながら練習してもダメだったんだけど、翌朝に練習するとパラパラと弾けたりした。

実際朝型にシフトしたことで、僕の人生は完全に別のものへと変化した。

私の場合、私の人生、実際変わっていないような気がする・・・。
さて、早起きの弊害。たとえば3:00くらいに覚醒起床して作業をすると、だいたい6:00くらいに眠気に襲撃されて狂おしい疲弊が訪れることになったりする。頭がガンガンと痛んだりする。
6:00くらいって、一番健康的で健やかな時間だと思うのだけれども、そこで致命的で怠惰なる心身になってしまうのはもったいない、というか単純に辛い。私の場合、理想はやっぱり4:00くらいに起床することかな。

せっかく早起きをしたら、5分でも10分でも散歩をしてみて欲しい。

これ、さっそく試してみよう!