他界した父に何かを相談している夢を見た。ん?生前、相談したことなんてなかったぞ。
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きのう書いたようにちょっと迷っているんだけど、こちらを読み進めることにした。
イヤな話が連綿と続く序盤なんだけど(いまここ)、これを抜けると極上のミステリが始まる。初読時に衝撃を受けたので、いまでも覚えている。
書誌情報等。
オリジナルは、1930年に本国アメリカで刊行された。まさに「黄金の大戦間期」ミステリだ。しかし、その作風はクイーン、ヴァン・ダイン、そしてクリスティーらとは異なり、非常に変則的なものである。
そして、1994年に国書刊行会からの刊行によって、日本に紹介される。1994年の日本ミステリ界は、1987年*1に勃興した新本格ミステリの揺籃期を経て、その脱皮を図ろうとしている時期に該当する。
寡聞にしてそのような論考は見ないが、この作品が当時の本格ミステリシーンに与えた発展的影響は、はかり知れないものであったと思う。バークリーのリバイバルブームのいま、ふたたび両者の関係性に光が当たってほしい。
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スーパー巡り。よく使っていたスーパーが、どうもコスパが悪いことに気がついた。「パ」はわからないけど、コストの方ね。
ただ、その店のカットしたパイナップルが大好きなんだな。ヨーグルトに入れて食べると絶品になるのだ。値段は、ややけっこうなんだけど、(昼間でも)半額のシールが貼ってあるものが、だいたいいつも置いてある。お買い得だ。
というわけで、これからもその店を巡回することになるだろう。お世話になりますね。
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