けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 燃料全般が危ないかもしれない。

コメントが長くなったのでこちらに書いておく。
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>tamamusiさん
こんにちは。災害時の燃料は難しいです。いま考えうる最適は以前書きましたがケロシン(白灯油)だと思います。おっとこのエントリです。http://d.hatena.ne.jp/kerodon/20110318/1300422085
私の場合、地震前に別の事情もあり使っていたコンロを確認したところ、故障していて使えなくなっていました。
ケロシンコンロの最大の利点は、液体燃料を蓄えることができることです。液体なので専用の頑丈なポリタンクにたくさん備蓄することが可能なのです。登山の冬山縦走では、いまでも使われているんじゃないかな?燃費がいいので。
ちなみに実家には大量に備蓄されています。
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コメントをここまでにしようとしていたんだけど、書きながら考えだしたので追記みたいにエントリにナリました。
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しかし、よくよく考えてみたら、ガソリン等に比べると可燃性は絶対的に小さいと思いますが、とにもかくにも燃料なので燃えやすいので危ないかな?なので、おすすめはアウトドア用品店においてあるガスボンベで十分だと思います。
ただし、私は、震災時における燃料については、それほど考えなくていいと思います。温かくなっていく季節ですので、暖を取る喫緊の必要もないですし。ちなみに、阪神淡路大震災の時は、倒壊した家屋の木材で暖をとっていたとのことです。ソース。大昔に観た2ちゃんねる情報。
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個人的な話になりますが、私にとっては食べ物・飲み物よりも、なによりもとにかく薬です。その自分自身のことを考えると九州の人たちへの薬の配布がうまくいっていることを祈ってやまないです。