finalvent先生が大活躍していますね。
から火が着いて、本サイト(?)で、どどんどどん。
で終わらずに、続くよ!続くよ!
で、「勝ち馬」本について、finalvent氏は、
「勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること(アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)の紹介エントリでも書いてみよう。誰か書いていた?
って、書いていた?って書いているけれども、天下のアルファブログルであるR30さんが書いていましたね。
黒背景の赤字デカ文字が印象的でした。マケッテングブロガーであろうかと思われR30氏のエントリと、よくわからんfinalvent先生のエントリ。比べてみると、まあ、どうですかね?とりあえず、finalvent氏が、
誰か書いていた?
という疑問を提示するのは、素なのか、意図的なのか、気になったりしました。
−−−
さて、私、けろやん。ブロガーとして、同書を読んで考えたりしましたが、基本的にマーケティング世界という坩堝が好きじゃないし、本当は女にモテタイとか思っているけれども、それをマケテンで、とか考える洒落っ気はないので、特に感想文めいたことを書きたいとは思いませんでした。
マーケティング関係だったら、
コンサルタントの危ない流儀 集金マシーンの赤裸々な内幕を語る
- 作者: デイヴィド・クレイグ,松田和也
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2007/03/09
- メディア: 単行本
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舞台は英語圏であり、「我が日本国には、言語障壁、及び心理障壁、あるいは武士道アリーノ、奥の間的文化アリアレなんだもんね!!」という幻想が、危うく感じられる本でしたね。まあ、そうでもしなければ、食っていけないという現実があるのでしょうがね、とか思ったけど。
■参考
「障壁」関係については、
を読んで、インスパイアされて書かせてもらいました。