への回答。長くなったので、ここに書こう。
1.yes
ただし、それが必ずしも間違った在り方だとは思わない。なぜなら、溢れる情報をシャットアウトすることは可能だし、インフレ情報を探れば、今まで得られなかった良い情報にも出会えるから。そのような好悪を抜きにして、情報インフレという状況は実感している。
2.yes
これは、1.の反動という当然の推移、帰結としての予想。ただし、例えば、店頭に溢れ、消える新書ブームは、あと10年は続くと思う。世代論を考えると分り易い。2007年需要。本を売ることは、カネになる。幻冬舎新書のラインナップには、新書バブルの崩壊が見えるが、バブル前夜だと思う。
3.地に足を着けること。具体的には、自分の価値観を持ち、インフレ情報からに左右されず、あるいはインフレ情報を排他的に捉えるのではなく、インフレの中から自分に繋がる情報を獲得して、そこから勉強すること。
4.設問の意味がわかりません。これについては、勉強します。
5.yes
2007年以降の団塊世代解放により、現状より過剰になると思う。「無料(ただ)より高いモノはない」との格言で推移している現状のブログ世界であるが、数年後には、キャッシュ獲得のために、課金されると思う。私の将来予想は、当たらないことで有名である。
追記、7:47頃
将来予想云々より、既に2.と5.の回答が矛盾しているではないか(´・ω・`)<ションボリ