着地したエントリ

■オーマイニュースとweb2.0は合わない

チャラチャラした私と異なり、地に足を付けた人物が書いたエントリ。淡々と綴りながら、心に響いてくる言葉。ジャーナリズムを語っているが、皮肉なことに、この語り口こそジャーナリズムではないか、と強く思った。