けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

池上彰/佐藤優「無敵の読解力」(文春新書)

室温31.4℃、湿度75%。風、若干の南風。さすがにエアコンを点けようと思ったけど、就寝中に回していたので、空気の入れ替えをしていたら、点けそびれてしまった。あと、早朝からエアコンを回すのって、なんだかおこがましいんだよなあ。でも、良い子は真似をしないでね。

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読んだ。

池上彰/佐藤優「無敵の読解力」。再読。なんで再読したかというと、本棚から落っこちて、床に転がっていたから。ちょくちょくある地震のせいだな。

タイムリーな内容なので、刊行された時に読むべき本であって、その旬を逃したら読む価値が激減する新書の類。本書でも、東京オリンピック(2021年開催)を経済学的に読み解くという一章がある。もちろん歴史的考察ということで経年に耐えるということもあるとは思うが、本書がそうであるかどうかの私の判断は割愛。

長くなったけど本題。本書は池上/佐藤の対談本なんだけど、辻つまが合いすぎてていて、対談本として面白くない。佐藤がコアな豆知識を提示して、それを池上が読者にわかりやすく噛み砕いて補足説明する。その繰り返し。

そこに池上の意見はほとんど提示されておらず、丁々発止のやりとりはない。まあ、読者としてはわかりやすい構成でうれしいんだけどね。それでも言いたい。池上、こんなんで満足してるのか!・・・暑苦しい。

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きょうは用事がないので、部屋を涼しくして小説でも読もう。大沢在昌「灰夜」にするか、村上春樹「夏帆」にするか思案中。

5:17