<ツイッターへの投稿の再掲です>
佐藤さとる「だれも知らない小さな国」#読了
1957年発表の児童書。なんどもなんども繰り返し読んでいる。
小人のコロボックルと人間のあたたかい交流の物語です。コロボックル目線だけではなく、人間の目線も捨て置かないところがいいです。ファンタジーの嚆矢と言ってもいいのではないかな?
<ツイッターへの投稿の再掲です>
佐藤さとる「だれも知らない小さな国」#読了
1957年発表の児童書。なんどもなんども繰り返し読んでいる。
小人のコロボックルと人間のあたたかい交流の物語です。コロボックル目線だけではなく、人間の目線も捨て置かないところがいいです。ファンタジーの嚆矢と言ってもいいのではないかな?