けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 飯田橋、キーを3つでリンキング・・・はどうでもいい。高い空。

所用(所要?)があって飯田橋に行ってきた。
以前、飲んだくれていた飲み屋です。

おっと書いてあった。

けろやん。メモ-飯田橋バーニング:いま唐揚げが熱い!
食堂みたいな飲食屋に入った。久しぶりにホッピーを飲んだ。ホッピーは美味いね!っていう言葉は世の中に存在しない。なぜか?中身の焼酎がぴんきりなので。

なんか楽しそうな自分だなあ(´・ω・`)・・・。

相変わらずバカデカ交差点から吐き出る排気ガスがものすごかった。

考えることはだいたい同じだなあ。

正直、歩道橋が怖かった。見下ろすバカデカ交差点が、えらく高く、そして遠く感じられて、久しぶりに高所恐怖症が発症した。
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なんとなくなんだけど、なんとか生活の目処が立ちそう。
正直、まだよくわからないんだけど。
高い空。
黒崎夜話(2006年07月29日)ー高い空
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そんなんで気が大きくなって、飯田橋で連想した人(このさき再会することはおそらくない大学時代の知り合い)なんかを調べたら、けっこうつながった。
一刀両断するぞ!なフェイスブックなんかではわからず、キーを3つつなげたら出てきた。この人の書いた著作、講談社文庫になっているのね*1Amazonで1円投げ売りされてるんだけど。足がつかないように手に入れよう。
こんな作業をしていたら、会社員時代のシゴトを思い出した。そんな飯田橋・・・はどうでもよくて。

高い空。


(追記)
コメントを書いたついでにメモ。
finalventの日記ー吉本隆明に教わったことは多いが
おっとBigBangさんも書いていらっしゃったじゃないか。
AnotherBー高い空、か。

*1:講談社文庫にまでなっているのだが著者情報皆無。年齢情報すらない。足跡のメモ。キー1で漠然とヒットした人物をグーグル検索したら、確度高く絞られるキー2を発見。ふたたびキー1で検索し、極めて奥深くで写真情報にたどりつき、キー2によって生じていた「本人であろうという認識」があって初めて認識できる面影があり(ほぼ)Q.E.D.