チョット前に書いた。
旬のネタなので大急ぎでメモしておこう。過去エントリを「内田」で検索。サッカー日本代表の右サイドバックね。
けろやん。メモ:Wカップ最終予選:日本vs.ヨルダン「蝶のように舞い蜂のように刺す」
ストロングポジション左サイド。前の試合は意図的に封印していたっぽいけれども本領発揮。やっぱり凄いや、というか強いや。で、攻め飽きたら(?)右サイドにチェンジ。男の私も惚れるいい男の内田がフリーで受け取り攻める。
ふむ。男の私も惚れる・・・か。
えろやん。メモ:ブラジルワールドカップ最終予選:日本vs.オマーン
良かったところ。強力な左サイド長友からの上がりを積極的に使わずに、右サイド内田(男の私から見てもカッコよい顔しているなあ)が仕掛けたところ。
ふむ。男の私から見てもカッコ良い顔をしているなあ・・・か。
先日のコートジボアール戦と形は同じ。しかし、左サイドを使わなかったという積極性ではなく、使わせてもらえなかったのがコートジボアール戦。
よし!あすの7:00からというグッドタイミングで始まるギリシャ戦。戦略を考えてみよう。
次。岡崎ワントップFW。これで右サイドの内田からのセンタリングや内田の切込に対応する。
香川。左サイドの二列目だけどFW気味。二列目左に本田。これでストロングポイントである左サイドが、長友、本田、香川でつながる。これが本来の左サイドを構成。
そして、前半走りまくる岡崎から大久保にタッチ。ここが見どころかな。彼、頭が沸騰しているころだと思うよ。
こんな攻撃的な布陣。前線でのプレッシャーはスタミナのある長友を中心に香川とかが参加。
こんなんで勝負。どうかな?