初戦は１−２で敗れる サッカー日本代表
さて、サッカー日本代表は負けました。ＦＷ大迫ってだれ？負けました。大迫ってボール触った？
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さて、負けながら書くのもなんだけど、というか観衆として書くのもなんだけど、MVPはゴールを決めた本田じゃなくて、右サイドバックの内田。エロい顔しているので好感を持てなかったんだけど、彼の上がりは素晴らしかったね。
負けたのは戦術のミス。
なぜ大迫とかいう奴がワントップＦＷになっていたの？この人、どこで拾われてきたの？意味分かんない。なんで香川が２列目なの？意味分かんない。
さて、一番画面に映し出されたのは、背番号４と１０。誰だって？４が本田、１０が香川。なんで映し出されていたかって？前線でのディフェンス映像。
なぜ香川がそんなことしてるの？ましてや、本田がなんでそんなことしてるの？なんで、２人がそんなことやらなきゃならないの？
この２人が映し出されているのを観たこともあったけど、１−０で前半を終えたところで、私は「負けるな」って思っていた。負けるオーラがグラウンドに満ち溢れていた。
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後半、なにかやりそうな大久保投入。
けろやん。メモ：一度だけでいい。咲いてくれよ。徒花。
しかし、２列目香川の代役の２列目。もちろん彼の２列目からのドリブルを狙っていたのかもしれない。でも彼は孤高のワントップＦＷだよ。案の定２列目として、前線からのディフェンスを強いられただけ。
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結局、変化球で勝負して、負けるべくして敗退した試合。
