けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 2千メートルの憂鬱

夢を見た。
編集者みたいな女性に案内されて、id:Chikirinさんの部屋を訪れる。ケースなしの裸のギターを持って。彼女は真っ白の壁を背に座卓で書きものをしている。部屋には4本のギター。いずれも高そうなんだけど、知らないメーカーばかりだった。
その後、案内人と別れて、ひとり銀座線に乗ったんだけど、反対方向へのに向かって乗ったので、引き返す。出発した駅のとなりの駅が目的地。そこからどこかに向かって歩くのだけど、大汗をかいてへろへろ。
ここから混濁する。
トンネルを走る電車に乗りこむ。井の頭線みたいな電車。トンネルを抜けると小麦色の光景が広がっていた。ちなみに、このシチュエーションは何回も夢に出てくる。
混濁その二。千葉の小屋がきれいに改装されていて、裏手は大通り。本屋もあり、マクドナルドみたいなものもあった。なんかの研究所も大きく建っていた。これなら暮らせるじゃんと思った。
混濁その三。鉄筋で組んだ矢倉みたいなところを登る。私のほかに2人。途中までは落ちても大丈夫な高さ。しかし、上に上に向かうと2千メートルになっていた。なぜ2千メートルだと分かったのかは分からない。
突然、怖くなり落下しそうになったので、鉄柱を抱くようにして耐える。しかし、鉄柱に懸垂する形になり、これは絶対だめだと思った。しかし、「よく考えると向こう岸の鉄板に移ればよいではないか」と思いチャレンジする。無事に鉄板に乗ることができてほっとした。
そこで、目が覚めた。