けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 マルゼン・バーニング!

死語になった缶のあるドッグイヤー。コンピュータ世界では、ツイッターやらフェイスブックみたいな、安っちいラブホテルでのピロートークで打ち止まったみたいな。ドッグ君たちも犬小屋お昼寝かな?あくまでユーザー・サイドから見た印象ね。
それに比べて紙世界の速さは恐ろしい。なんとまあ、来年のカレンダを初め、来年の手帳なんかがどかん!どかん!と平積みされている。
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私は故郷(くに)を出るときに厳命された。
1.顔芸で勝負するな!
2.貧乏ネタで勝負するな!
3.物芸で勝負するな!
なんだけど物芸。買い忘れると鳴きたくなるので手帳類を購入した。

へへへ。赤い奴は3年日記ね。これ、すなわち前回使っていたものが修了して、過去3年間の毎日の生活記録が記し終えたってことなんだ。見直せば3年間の足跡がただちに分かるってこと。
まあ、最悪な3年間だったので、見直すのはだいぶ先のことになるだろうなあ。
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丸善の馬鹿カウンタはひどすぎる。
通常だったら、1.品物を差し出す、2.お金を払う、3.品物を渡してくれる、4.釣銭を計算して渡してくれる、5.釣銭計算中に品物をかばんに入れる、6.釣銭を受け取り「ありがと」の声を背に受けて颯爽と立ち去る。という流れ。
丸善流儀。3.品物を渡してくれない。親の仇のように囲い込んで渡してくれない。そうするとどうなるか?3.の品物と4.の釣銭が同時に私の眼前に放出される。
どうしちゃったんだろ?とりあえず私が第一に着手すべきタスクは、釣銭を財布に入れること。それからようやく私の手元に到着した品物をかばんに入れる。うーん。さらにこれが逆流すると、1.品物かばん、2.釣銭財布にすると大変なことになる。
店員さんが釣銭を握ったままなんだ。すなわち、私が1.品物かばん、の手続きをしている間、ずっと釣銭握りしている。で、1.品物かばん、を終えてようやく店員さんの握りが解ける。
釣銭は生暖かい。で、「ありがと」と言いながら、店員の眼は笑ってない。これ、完全に逆切れだろ?腕が疲れるってんなら、とりあえずトレーにおけや!
あとなあ「1万円からお預かりさせてイタダキマス」なんてなことば、そこらもチンピラ高校生でも言わないぞ!ムカツクなんてな言葉は発しないけれども!ムカツク!
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ガンバレ!丸善