けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 ハゲとカスに関する考察

コメント欄にコメントの数についての話があった。
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はてなトップ。虚構新聞のまとめ。
試される虚構新聞
どうでもいいことだよね。読んでいないけれども。
重大な問題をはらんでいるのが、上記エントリの前のエントリ。
西村博之さんは、2004年の段階で知識が止まってしまっていたらしい…
これも、どうでもいいことだよね。読んでいないけれども。
しかし、タイトルに西村博之という言葉が出てきたので書いてみよう。上記引用エントリの書き手は山本一郎さん。以前、この二人ってハゲしくやりあってなかったっけ?
「ハゲ!」「おまえこそハゲ!」「ハゲしくハゲ!」「もっともなハゲ!」みたいな不毛論争。
調べてみた。

切込隊長vs西村はげゆき、裁判で直接対決!
(開くときになんだか重たいので注意してね)

星屑にも成らずしてぶっ飛んだオーマイニュース(あれはなんだったんだろう?)*1。ぶっ飛んだゆえにか、元記事http://www.ohmynews.co.jp/news/20070903/14711が見つからず、キャッシュも見つけられなかったので、上記二次情報を引用。

西村氏は、山本氏が西村氏について「禿げ」などと書いたことについて追求した。すると、書いたことは認めたが、小倉弁護士は、「その書き込みが名誉毀損かどうかを原告に聞くことについて、それは意見になる。今回の訴訟では、(山本氏に対して「禿げ」と書かれている部分は)含めていない」と述べた。傍聴席からは笑いが起きた。
(太字化は引用者、以下同)

ふむ。ハゲハゲは論争に至っていなかった模様。まあ、これもどうでもよい話で(まったくだね)、裁判の焦点の一つが次の一節。というか上記引用には書かれていないので、別の記事から引用。面倒くせえな。

ひろゆき氏と切込隊長の裁判で判決、賠償金80万円など
今後は山本一郎」や「切込隊長」に関するスレッドを立てないことを求めていた。

これを見て吹き出した思い出がある。山本さん。インターネットというものがなかったならば、名が熟れることもなく、タダの人だった(いまでもタダの人かな?)のに、ネット世界に規制を求める、ってところにバカンバカンを感じてしまったので。「「山本一郎に関するスレッドを立てないことを求めて痛たた」なんだそれ(微笑)。
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話を戻してコメント問題。
前述の山本一郎さんのブログhttp://kirik.tea-nifty.com/diary/は一時期(あるいは一時期まで?)膨大なコメント数(A)を誇っていた。 中身の無いスカスカなカスエントリでも30くらいのコメントが投じられていたと思う。
ある時期になると膨大コメント数が激減してスカスカ(B)になっていた。自作自演(自作自投?)が面倒くさくなったのだろうかね、なんて思ったりした。
で、現在コメントを投じることが出来ない設定になっている。推測だけれども、(A)と(B)の奇妙な断絶を隠蔽しようとしているのかな?なんて思ってしまう。
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話を戻してハゲ。
こういう因縁があるもんだから、山本さんが西村さんについて書く文章に対して、公平に読めない。まあ、読めなくてもまったく困らないんだけれども。
「なんかこの人引きずっているなあ」「必死なんだなあ」「トラウマになっているのかなあ」って思ってしまう。結果、自分自身へのネガティブブランディングみたいな。
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異常、不毛な話はおしまい。