ジェットコースターのような日々だった。水曜日にとてつもなく酷いことが起こり。その余韻を引き摺ったまま金曜日になって、とても楽しいことがあった。仕事は順調に順調に推移している。一応・・・。
しかし、第二ボタンを外して闊歩していたら、「第一ボタンまでにした方が良いよ」と、やんわりとたしなめられた。さすが、会社の牙城、人事部。サンダルも封印しなくちゃな。
あと最近、記憶の欠落が激しい。「今日は、何月何日だったッケ?」。「昨日はナニをしたのだったッケ?」とか。若年性アルツハイマーかな、と心配している。
http://keroyan.exblog.jp/1061062
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本屋で:高田崇史の諏訪をした舞台の小説が、文庫オチしたのを新聞で見たので、近所の本屋を覗いてみたら、なかった。
そのかわりに、
- 作者: 鯨統一郎
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ジャンルとしては、トンデモ歴史解析モノなんだけれども、そのノンフィクションとフィクションの間の淡いが好き。本作も楽しめると良いな。