昨日は、２回目の面談。真昼間に時間設定されていて、暑さで頭が朦朧状態。しかも、面談場（会社）に行くまでに、いつものように、アスファルトからの熱気が、工事現場の砂塵を吹き上げている極悪の大通りを二駅分歩いた。
話の内容は、前回の「堕落」に至る精神的、環境的経緯についてが中心。正直、私の中では、ある生活態度が決定的だったと認識しているのだけれども、ボカして述べた。しかし、その決定的要因が、果たして決定的なものであったのか？ということに、少し疑義を抱くようになってきてもいる。
このところ、体調は最悪。身体中がこわばっている感じが常態化しているし、頭を覆うような嫌な頭痛もひっきりなしに発生する。食欲もない。
社会復帰に向けての外装的な準備は整っている。クールビズ用に、結局、靴も購入したし（当初の予算の半分でデザインや履き心地もしっくりしている）、Yシャツも数をそろえた。あと、気持ちを入れ替えようと、メガネも新調した。
と、このように外装的に云々しているのだけれども、最後は精神的に安定したり、過度に緊張したりしないなどの内面の問題なんだろうな、と、しみじみと思う。
