雑誌、本の片付けに精を出す日々。雑誌の山は、あと70cmくらいになったかな。とりあえず、後で読みそうな記事をホチキス止めして箱に放り込む。山が片付いたら、溜まっている箱物を片付けようという作戦。うーん、先は長い。
本については、もう二度と読み返さないであろう本で、割と綺麗なブツをブックオフに持っていった。1500円くらいになったよ。このブックオフ行動から導き出された教訓は、「本、買うな！とくに単行本！」というもの。切実に思った。
といってもオッカケ作家の本については、新刊単行本で購入するだろうし、線引きが難しいのだけど。「難しくても、よく考えるべき！」は、心がけよう。
ブックオフ。いろいろと音沙汰されている経営母体だけれども、それとは別に出資関係で大きな動きがあったんだね。
ブックオフ筆頭株主にDNP 講談社、小学館、集英社も株式取得
中古書籍を安価に販売するブックオフは出版各社の収益を圧迫してきたが、今後はブックオフが開拓した中古市場と販路を活用する方針に転換すると見られる。
