「君の年収分賭ける(´・ω・`)」にフィットしたエントリを書いたんだお!ってかな?
逃げちまえよ!という結論の前に気になる一節がありましてね。
彼らは強いのではない。自らの弱さを熟知しているだけなのだ。
これって、私の好きなハードボイル℃ですよ。
しかし、ダンコ氏は、
まずは逃げろ。追っ手の手の届かぬところまで。そして自分を変えろ。強くたくましく。
ふむ。ダンコ氏が書くと、凄いカッコ良いし、私もグイゥツって来てしまうね。とりあえず逃げてみるとする。そこで、自分って変えられるのかな?たくましくなれるのかな?
変えてたくましくなったのはダンコ氏ですね。あるいは、変えてたくましくなったと「考えている」のはダンコ氏。その挙句が、
「傭兵を使うという手はないんですか。」
という真骨頂に表れてしまうと思うね。
逃げろ!あとは傭兵に任した!