けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 青空をください。

クソ熱い東京のコンクリジャングルは、一体ナンナンダ!!と思いながら、働きながら、汗を掻き毟りながら、明日からの涼しげな地方で行うBBQに思いを馳せていた私なのですが。

ナンダカンダと、明日から東京も涼しくなり、涼しげな地方は雨かよ!みんなと合流する前にその地方の名山連峰を登って歩こう!と思っていたのに、予想天気図を書いたところ、私が裸尾根(岩だらけの尾根です)を歩いている時に、落雷が起こりそうな気配。

      ∧_∧ 
      (´・ω・` )<青空が欲しいなあ
     O^ソ⌒とヽ 
     (_(_ノ、_ソ 
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と思いながら、THE BLUE HEARTSの「青空」を聴いていた一日だったんですが、青空はやってきてくれるのかな?

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さて、「青空」。バブルの日本で歌われたバラード(?)。流行った当時は、歌詞の意味について考える人はいなかったと思うのですが、今現在の社会・経済状況下で聴いていみると非常に奥深い気持ちが湧き上がります。

例えば、専門化風味でカッコ良い「サブプライム問題が世界を巡る」なんてなことの、ある種根源的な問い掛けが、「青空」で歌われていると私は思います。

(´・ω・`)<青空、欲しいな・・・