けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 イロイロと事情はあるのでしょうが

脱北者が微量の覚せい剤所持、「自分で使うため」と説明

タコ漁をして家族の生計を支えていた20代後半の弟(中略)
警察当局は、生活の困窮ぶりを訴える一方で、弟が覚せい剤を入手できる立場にあったことにも注目。

「二日に一度、パンを口にするのが精一杯」と話していたらしいけど・・・。