色々と書いてありますが、全部、全部、ぶっ飛ばして、
あまり日記を見られたくない人には、リアルでmixiをしている事を知られないようにしなければならない状況になってきていると言うことではないでしょうか。
今、ココ↑。というか、現実世界で音信のある知人とマイミクになる気持ちが、私にはしっくりこないなあ。
また、
では、
世間では大騒ぎしているが、激務の中間管理職には、ミクシィなどやっているヒマなどないということか。
と推測されていますが、この辺りが世間一般のミクシィの温度、あるいはミクシィ・リズムなのじゃないかな?*1
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ところで、ミクシィの株価について、2007年5月21日付の日経金融新聞「ミクシィ株、下げ止まらず」という記事では、アナリストの強弱が真っ二つと言って良いほどに分かれている。株価判断を抽出してみると、
強弱が分かれるのは、「SNSの広告枠を販売する際に代理店に支払う手数料」の評価、あるいはそれの動向予想らしい。上記UBS証券のアナリストは、
手数料率30%は高いが、メディアとしての地位を確立するための時期。代理店との協力関係は欠かせない
とのこと。うーん。ミクシィがメディアというのは、違和感があるなあ。
で、現在の株価を見てみると
5月25日現在、151万円。
適正株価は、150万円くらいかな。
おお、ピッタリではないか。