けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 可愛らしさの後、グラスに映る姿

7:30起床。寝坊だよ。天気が良いので、慌てふためき布団を干す。ベランダから地上を見下ろす。遠い地界は恐かったけど、庭の草木は綺麗だった。空を見上げると、雲も無く澄み切った青い空。

昨晩は、友人と飲みに行った。久しぶりだな。最近定番の店で洋風のつまみをつまみながら、ウイスキーの炭酸割り(なんていうんだけ?)を飲む。大画面テレビでは、ワールドカップ特集をやっていた。衛星第一かな?そうか、日本はオーストラリアにあんなにも惨敗したんだっけ。

その店の店員さんが、みんな可愛らしく見えて、ついつい見惚れてしまったり、ついつい胸元を眺めたり、、、欲求不満が溜まっているのかね?自分。

友人とは、「あの店員さんは素敵だね!!」という話をしたり、はしなくて、会社の話を少しした。忙しい部署は、大変なことになっているということは、知っていたのだけど、実際に聞いてみると、それは凄いことであり、私も頑張らなくちゃ!と思った。

また、しばらく疎遠である女性の友人(既婚者)の話もでて、「お腹が随分大きくなっていたよ」ということを聞き、私は、そこはかとなく、時代の(大袈裟だね)、時の流れを強く感じた。忘年会の準備をしようか。

友人と別れた後、近所の行きつけの店で軽く飲みなおした。キープした焼酎で、カツオの酒盗(語義矛盾しているようだけど、そういうメニュー)と河豚の白子焼きをつまむ。わずかながら、取り残されている自分の姿をグラスに映し出して、寂しくなった。