7:00起床。寒い、寒いとテレビが叫んでいるけれども、それほど寒くない。朝風呂で読書が気持ちよい。外は寒そうだけど、しばらくしたら外に出かけてこよう。
最近、お気に入りの喫茶店を見つけた。チープなアメリカンスタイルの作りなのだけど、人気が無く静かで、広いテーブルがガッシリしていて*1、コーヒーが二杯目から安くなる。難点は、スキンヘッドの筋者風味な人が、デンと客としていること。でも、いきなりぶん殴ってくるような気配はないので、よしとしている。
ところで、関係ない話ですが、
ちょっと、何これ、何ですか、これは。はてなのバイト君。
さすがに、はてな事務局のバイト君が考えた文面はひと味違います。
と、「バイト君」を連呼するのを見るにつけ、いしいひさいちの名作「バイトくん」を思い出す。
- 作者: いしいひさいち
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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