人知れず、ここで書くのもヘンな話なのだが、「ことのは」のこと。黒崎さんの饒舌には、少しビックリしている。
Gripの末期までは、ガ島通信（旧舘）とデジャビュ。驚くほど構図が似ていた。で、饒舌の心を考えてみた。
松永氏の「カミングアウト」。これは、青天の霹靂だったと思う。で、この突発事象を眼前にして、目の玉パチクリしているところに「騒動」勃発。この「騒動」は、ガ島通信の時にはなかった「後日談」であり、問題の位相としては、黒崎さんにふさわしい問題。
そして、現在「問題」に移行しているが、なお語り続ける。ここで、私は、少しビックリしている。松永氏へのメッセージなのではないかな？「自らの問題を先送りしても実りがない」という、こうして書いてみると実も蓋もない言葉。
・・・なんてなことを、私自身が、夜話の幾つを読んで考えさせられたので、ふと思った。そして、黒崎さんの抽象を排して、ガツンと表現すると、こうなるのかな。
318 ：朝まで名無しさん ：2006/09/24(日) 17:55:29 id:COFxbNlR
（略）
しかしサイコやミドが暴れたおかげで目障りな奴らが減ってラッキー、と松永が
思うようなら、上で誰かが言っていたように○年後にまた11階（12階？）から下を（ry
になるだろうねえ。
それはもう松永個人の問題だから他人がどうこうできるものでもないし
知ったこっちゃないが。
いや、私が書いたレスではないのだけど。
