けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

西村賢太「小説にすがりつきたい夜もある」(文春文庫)

昨晩、ふと思い立って煙で燻された焼き鳥屋に行った。

お供は西村賢太の随筆集。

タレが散って少し汚れてしまったけど、西村さんの書籍にはふさわしいかなと思った。

作品の文章に泣きそうになったけど、あれは煙が目に染みたから・・・だということにしよう。