けろやん。メモ

はじめまして。こんにちは。

 フィンフィンせずに両足をテーブルに絡めることの快適さ。

部屋の掃除を終えて、スーパーへ買い物にでかけた。このスーパーは、家から若干遠いんだけど、近くにライバル店がある関係で若干ではあるが安い。パンやらコーヒー粉(豆じゃなくて粉なんだけど小麦粉ではない)等を購入。昨日の予定通りタリーズへGO!ここのタリーズは初めてだ。
しっかりと喫煙席があり煙スパスパしながら、もらいもののiPad miniでネットサーフィン。見かけは格好良いエグゼクティブな感じかもしれないけど、外出先でネット・フィンフィンするほど読みたいサイトはないな。うむ。
さて帰ろうと席を立って、禁煙席をフラフラすると快適な席を発見。硬いソファに胸元くらいまで高さがある小さなテーブルが設置されている。ポイントはテーブルが異常に安定していることと、小さいので両足で抱え込むようにして座る体勢になること。文庫本を読み始めたらえらく気持ちよかった。こりゃいいや。またゆっくりと行ってみよう。
帰り道にすてきな建物を発見した。
 
部屋に帰宅して、押し入れの中の段ボール箱に封印されていた服やら何やらを発掘した。ぽろぽろと布地のカケラがこそげ落ちる服とかの合間に、なんとか切れそうな着れそうなズボンやら何やらを取り出して、洗濯機を回す。荒い水がドドメ色に染まったんだけど、干したら気持ちよく蘇りそうだった。
いったい幾年の間、開封されず外の生活を待っていた物たちであろうか?正味なところ5年以上は年経ているだろう。我ながら驚きながら、とても良いことをしたという満足感が湧き上がってきた。
秋晴れ。