終わりの始まりなのか大幅調整なのか？
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時事通信-NYダウ、350ドル安＝ギリシャ危機でリスク回避（6月30日(火)5時47分配信）
ダウ工業株30種平均は大幅反落し、前週末終値比350．33ドル安の1万7596．35ドル（暫定値）と約5カ月ぶり安値で終了した。ダウの下げ幅は、2013年6月20日以来、2年ぶりの大きさ。
（太字化引用者以下同）
こっちか。
世界同時株安の様相…アジア・欧米市場大幅下げ
アジアでは香港のハンセン指数が３％弱値下がりして取引を終え、欧州市場では、ドイツ株式指数（ＤＡＸ）とフランスのＣＡＣ４０がそれぞれ一時、５％弱の大幅下落を記録した。ニューヨーク株式市場でダウ平均株価（３０種）は大幅下落して始まり、午前１１時２５分（日本時間３０日午前０時２５分）現在、前週末終値比１９０・１４ドル安の１万７７５６・５４ドルで取引されている。
うーん出てこない。あった。
東京株、午後の下げ幅６００円超 上海株また暴落の影響で今年最大
上海総合指数は前週末２６日に一時下げ幅が８％を超え、終値も７．４％安の４１９２．８７と暴落したが、この日も日本時間午後２時１５分ごろ、下げ幅が前週末比で６．６％の３９１４．８０となり、４０００の大台を割り込む２営業日続けての暴落となった。
いまいち。こっちか。
上海株、利下げでも一段安 ２週で２割超下落
株価指標の上海総合指数は2…
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